ヴィンテージマンションとは
高級マンションと聞いて、皆さんがイメージするのはどんな物件でしょうか?
セレブに人気の高級エリアに建てられていること。
高層ビルで、ともすればワンフロア(1階分)全てが一世帯分の部屋になっていること。
賃貸よりはやはり分譲タイプ。
デザイナーズマンションならより高級らしさが溢れていたり。
そして、もちろん他人の手垢なんて僅かも存在しない、建てて間もない新築。
・・・こんなところでしょうか。
この高級マンションに対するイメージは、他ならない私自身が抱いていたイメージです。
縁あって高級マンションについて調べる以前はというと、賃貸に高級マンションに類する物件があることさえ知りませんでした。
しかし、なるほど、価格(賃料)の面だけを考えれば、賃貸であっても高級と考えられるものはいくつもありますね。
高級マンションの定義は、必ずしも上記のイメージの全てを兼ね備えていなくてはならないというわけではないのです。
賃貸でも高級マンションと言えるものがあるのと同じように、高層ではなくても高級な物件はあります。
また、同様に新築でなくとも高級マンションは高級マンションなのです。
新築じゃないということは中古。
中古の高級マンション!?と、それこそイメージを覆される気分でしょう。
しかし、中古マンションを次のように呼び変えてみてください。
「ヴィンテージマンション」と。
ヴィンテージ。こう呼ぶだけで、なにやら“年代物”だとかいった、古さの中にある高級感が感じられるではありませんか。
これは、実際に中古の高級マンションに対して呼ばれている名称です。
中古だからと敬遠しなくとも、魅力ある高級なヴィンテージマンションというのも珍しくないのかもしれません。